海老名オフィス概要
住 所 | : 243-0432 神奈川県海老名市中央3丁目2番5号 ダイエー海老名店2階 |
---|---|
電話番号 | : 046-204-8732 |
FAX番号 | : 046-204-6225 |
営業時間 | : 9時~21時(平日) 10時~18時(土曜日 祝日) 休業日:日曜日(事前予約があるときは営業) |
代表弁護士 | : 菅原 崇 |

小田急線・相鉄線・相模線「海老名駅」下車、東口より徒歩3分
菅原 崇
顧客第一に、高品質なリーガルサービスを
私は約15年間、大手食品企業で技術系総合職として業務に邁進した経験があります。大手民間企業の職務経験により培った能力は、弁護活動において極めて有益です。
また私は、交通事故で重傷を負い、それまで持っていた健康な身体や仕事、趣味や特技など、ほとんどのものを失うとても辛い思いをした経験をしております。このような経験をしたことで、人の痛みがよく分かるようになりました。
多くの方にとって、法的な紛争は人生において1,2度しかない重大な問題です。重大な問題を抱えた依頼者からよく話を伺い、私の大手民間企業で培った能力及び辛い経験をしたことにより培った能力をフル活用し、私にしかできない弁護活動を全力で行ってまいります。
>>詳細はこちら
また私は、交通事故で重傷を負い、それまで持っていた健康な身体や仕事、趣味や特技など、ほとんどのものを失うとても辛い思いをした経験をしております。このような経験をしたことで、人の痛みがよく分かるようになりました。
多くの方にとって、法的な紛争は人生において1,2度しかない重大な問題です。重大な問題を抱えた依頼者からよく話を伺い、私の大手民間企業で培った能力及び辛い経験をしたことにより培った能力をフル活用し、私にしかできない弁護活動を全力で行ってまいります。
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医師、弁護士 吉澤幸雄
私は、長年内科(総合診療科)医師として、医療現場で働いてまいりましたが、現存する医療過誤あるいは長時間労働や過労死の問題の解決のためには、医療従事者にも法的知識が必要ではないかと考え、法曹になることを決意しました。
今後は、医療従事者、患者の方々、それぞれの方にとって、理想の医療現場とはどのようなものか、このことを常に考え、問題解決を目指していく所存です。
また、それに加えて、私のこれまでの医療の知識・経験が役に立つような分野の問題にも、積極的に取り組んでいきたいと考えております。
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今後は、医療従事者、患者の方々、それぞれの方にとって、理想の医療現場とはどのようなものか、このことを常に考え、問題解決を目指していく所存です。
また、それに加えて、私のこれまでの医療の知識・経験が役に立つような分野の問題にも、積極的に取り組んでいきたいと考えております。
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弁護士 曾我 大三郎
これまで
私の履歴は後に記すとおりです。裁判官としての生活が人生の半分、ふつう裁判所といわれてイメージする分野はだいたい経験しました。その後は7年ほど公証人の業務に就きました。人生の後半は夫婦、親子、相続を含む家事関係や賃貸借、金銭貸借、それから隣近所のトラブルを含めて日々の暮らしに関わる法律関係に幅広く携わってきたことになります。振り返れば、すべったり転んだりもあり、ときに厳しい指導も受けながら、先輩、知友の暖かい励ましと支えを受けて、少しずつ知識と経験を積み、今日に至る、長い経過です。
ファイトとユウモア
ある時代の刑事訴訟法の碩学(せきがく)が、実務に就こうとする若い人々に向けた言葉「ファイトとユウモア」が印象に残っております。教科書の栞(しおり)に書かれたものです。困難な課題に取り組むときに忘れてはならない心構え、というだけのことですが、爆走の苦手な人が、仕事に疲れた折など、口に出して言ってみると、その都度、とても滋味深く感じられるのではないでしょうか。もちろん、ファイトとユウモアは同時進行です。言葉の意味をしっかりと腹に収め、汗をかいていればよかったのに。
遅々として進む
職業柄、弁護士に向かって、何でもかでも「まだですか」とくり返すのが日課でした。ある日、再々の苦情に辟易した弁護士が「はあ、目下遅々として進んでおります」と答えたと思ってください。え?「遅々として進まずじゃないのか」、あれ!「孜孜(しし)として進む」の間違いか?どちらでもなく多分わかっていてそう言ったのでしょう。審理促進は、理(ことわり、ものごとの道理)を審(つまびらか、あきらか)にする作業をドンドン進める、と読むものでしょうから、なかなか両立しません。「督促するだけなら楽だよなあ」と考える弁護士からすれば、裁判官に嫌みのひとつでもいってやりたいところでしょう。そこを巧くかわして出たのが「遅々として進む」だったと思います。ファイトを隠したユウモアとも言えるでしょう。その後この言葉は何度も思い返されて、叱咤されたり慰められたり。
抱負など
人生到るところに師匠あり、と心得ております。このたび、神奈川県海老名市において、はからずも未経験の領域で仕事をする機会を与えられ、若い方々に混じって、あれこれと思案することができるのは、なによりも幸いなことです。ゆるキャラではありますが、ファイトとユーモアを目指し、遅々として進んできた私には、地面に近い目線で、そして、これまで受けた暖かい励ましと支えを、形を変えて、実行していきたいという希望があります。思わぬ困難に出会い、それでも弁護士など敷居が高くて、と思っておられる方々にも、是非お出でいただき、相談の相手としてご指名いただければ幸甚です。
私の履歴は後に記すとおりです。裁判官としての生活が人生の半分、ふつう裁判所といわれてイメージする分野はだいたい経験しました。その後は7年ほど公証人の業務に就きました。人生の後半は夫婦、親子、相続を含む家事関係や賃貸借、金銭貸借、それから隣近所のトラブルを含めて日々の暮らしに関わる法律関係に幅広く携わってきたことになります。振り返れば、すべったり転んだりもあり、ときに厳しい指導も受けながら、先輩、知友の暖かい励ましと支えを受けて、少しずつ知識と経験を積み、今日に至る、長い経過です。
ファイトとユウモア
ある時代の刑事訴訟法の碩学(せきがく)が、実務に就こうとする若い人々に向けた言葉「ファイトとユウモア」が印象に残っております。教科書の栞(しおり)に書かれたものです。困難な課題に取り組むときに忘れてはならない心構え、というだけのことですが、爆走の苦手な人が、仕事に疲れた折など、口に出して言ってみると、その都度、とても滋味深く感じられるのではないでしょうか。もちろん、ファイトとユウモアは同時進行です。言葉の意味をしっかりと腹に収め、汗をかいていればよかったのに。
遅々として進む
職業柄、弁護士に向かって、何でもかでも「まだですか」とくり返すのが日課でした。ある日、再々の苦情に辟易した弁護士が「はあ、目下遅々として進んでおります」と答えたと思ってください。え?「遅々として進まずじゃないのか」、あれ!「孜孜(しし)として進む」の間違いか?どちらでもなく多分わかっていてそう言ったのでしょう。審理促進は、理(ことわり、ものごとの道理)を審(つまびらか、あきらか)にする作業をドンドン進める、と読むものでしょうから、なかなか両立しません。「督促するだけなら楽だよなあ」と考える弁護士からすれば、裁判官に嫌みのひとつでもいってやりたいところでしょう。そこを巧くかわして出たのが「遅々として進む」だったと思います。ファイトを隠したユウモアとも言えるでしょう。その後この言葉は何度も思い返されて、叱咤されたり慰められたり。
抱負など
人生到るところに師匠あり、と心得ております。このたび、神奈川県海老名市において、はからずも未経験の領域で仕事をする機会を与えられ、若い方々に混じって、あれこれと思案することができるのは、なによりも幸いなことです。ゆるキャラではありますが、ファイトとユーモアを目指し、遅々として進んできた私には、地面に近い目線で、そして、これまで受けた暖かい励ましと支えを、形を変えて、実行していきたいという希望があります。思わぬ困難に出会い、それでも弁護士など敷居が高くて、と思っておられる方々にも、是非お出でいただき、相談の相手としてご指名いただければ幸甚です。
弁護士 佐々木 啓人
1 「人と社会とをつなぐ」
私が弁護士を目指したのは、人と社会集団とのあり方に関し、その軋轢を解消して妥当な解決を図り、より皆が暮らしやすい社会を実現したいと思ったからです。他方で、社会経験がないまま弁護士となることに疑問を感じ、人との関わりが重要な介護・福祉業界で研鑽を積もうと考えました。
およそ6年間、高齢者・障がい者の介護現場や相談支援業務を経験しましたが、ソーシャルワークとして利用者との信頼関係を築くこと、利用者が何を求めているのかを理解すること、利用者にとって必要な支援ができているか確認すること、といった基本的な考え方は、法的問題を抱えている依頼者への対応という意味で、弁護士業務にも当てはまるのではないかと考えています。
これまでの経験を活かし、今後の社会的ニーズが見込まれる高齢者・障がい者に関するリーガルサービスとして、いわゆる司法ソーシャルワーク、介護現場の労働問題、施設での事故に関する保険対応、福祉行政との交渉などを通じ、多角的な視点から依頼者や関係各所と連携・協働して「人と社会をつなぐ」ことを実践できればと思います。
2 真の意味でのリーガルサービス提供を目指して
法律を含めた諸制度は絶え間なく変化し、改正されていくものですが、単なる法的知識や典型的な問題点への言及だけではなく、依頼者の皆様にとって、本当に必要な解決策を提案できるような法律相談や顧問対応をしたいと考えています。
例えば、多くの介護事業所では慢性的な人材不足に悩まされていますが、その現場によって問題の実相(人材募集の不備か、人員配置の不備か、教育体制や職場環境の不備か、またそれらの複合かなど)は異なり、法的問題点の検討にも影響する場合があるのではないでしょうか。
これからの弁護士には、依頼者の実相・実情を第一に考えて、真の意味で問題を解決できるかを吟味し、さらに今後の社会状況の変化なども視野に入れた、実践的な判断力が求められていると考えられます。勉強不足で至らない点も多く恐縮ですが、介護や福祉にかかわる問題はもちろん、異なる分野であっても、より現実的に、真の意味で皆様の課題を解決できるようなリーガルサービスの提供を目指します。
3 虎ノ門法律経済事務所海老名オフィスにご相談ください
当法人は全国区で事務所を有し、弁護士はもちろん、各専門職による多職種連携・協働を重視しています、私もその一員として、人と社会をつなぎ、真のリーガルサービスを提供することで、皆様にご満足いただけるよう全力を尽くしてまいります。
私が弁護士を目指したのは、人と社会集団とのあり方に関し、その軋轢を解消して妥当な解決を図り、より皆が暮らしやすい社会を実現したいと思ったからです。他方で、社会経験がないまま弁護士となることに疑問を感じ、人との関わりが重要な介護・福祉業界で研鑽を積もうと考えました。
およそ6年間、高齢者・障がい者の介護現場や相談支援業務を経験しましたが、ソーシャルワークとして利用者との信頼関係を築くこと、利用者が何を求めているのかを理解すること、利用者にとって必要な支援ができているか確認すること、といった基本的な考え方は、法的問題を抱えている依頼者への対応という意味で、弁護士業務にも当てはまるのではないかと考えています。
これまでの経験を活かし、今後の社会的ニーズが見込まれる高齢者・障がい者に関するリーガルサービスとして、いわゆる司法ソーシャルワーク、介護現場の労働問題、施設での事故に関する保険対応、福祉行政との交渉などを通じ、多角的な視点から依頼者や関係各所と連携・協働して「人と社会をつなぐ」ことを実践できればと思います。
2 真の意味でのリーガルサービス提供を目指して
法律を含めた諸制度は絶え間なく変化し、改正されていくものですが、単なる法的知識や典型的な問題点への言及だけではなく、依頼者の皆様にとって、本当に必要な解決策を提案できるような法律相談や顧問対応をしたいと考えています。
例えば、多くの介護事業所では慢性的な人材不足に悩まされていますが、その現場によって問題の実相(人材募集の不備か、人員配置の不備か、教育体制や職場環境の不備か、またそれらの複合かなど)は異なり、法的問題点の検討にも影響する場合があるのではないでしょうか。
これからの弁護士には、依頼者の実相・実情を第一に考えて、真の意味で問題を解決できるかを吟味し、さらに今後の社会状況の変化なども視野に入れた、実践的な判断力が求められていると考えられます。勉強不足で至らない点も多く恐縮ですが、介護や福祉にかかわる問題はもちろん、異なる分野であっても、より現実的に、真の意味で皆様の課題を解決できるようなリーガルサービスの提供を目指します。
3 虎ノ門法律経済事務所海老名オフィスにご相談ください
当法人は全国区で事務所を有し、弁護士はもちろん、各専門職による多職種連携・協働を重視しています、私もその一員として、人と社会をつなぎ、真のリーガルサービスを提供することで、皆様にご満足いただけるよう全力を尽くしてまいります。
弁護士 佐藤 親
私は、重度の身体障がいを負った方の介護ヘルパーとして働きながら、司法試験の勉強をしてきました。ヘルパーとして様々な方と接する中で、様々な苦しみや悩みに触れる機会が多くありました。そのため、私は、弁護士として、障がいの有無にかかわらず、法的に困っている方、弱い立場にある方のお話を真摯にうかがい、悩みや苦しみを少しでも解消するためのサポートをしたいと考えています。また、社会人としての経験も活かし、親身になって寄り添えるような弁護士となれるよう努力していきたいと考えております。
弁護士 岡﨑 慎吾
海老名オフィスの取扱い業務
法人のお客様
個人のお客様
海老名オフィスの特長


創立47周年×弁護士約87名の豊富なノウハウ
虎ノ門法律経済事務所は、創立47周年×弁護士約87名。
高度な交渉案件、交通事故、各種契約トラブル、相続、不動産、中小企業法務、労働、刑事、離婚など幅広い分野についての豊富なノウハウを蓄積し、研究会や案件会議によりこのノウハウを共有することで、独自の高品質なリーガルサービスを提供し続けています。
海老名オフィスでも、東京本店で豊富な経験を積んだ支店長弁護士が、東京本店と連携しつつ案件を進めることで、虎ノ門法律経済事務所ならではの高品質なリーガルサービスを提供しています。
高度な交渉案件、交通事故、各種契約トラブル、相続、不動産、中小企業法務、労働、刑事、離婚など幅広い分野についての豊富なノウハウを蓄積し、研究会や案件会議によりこのノウハウを共有することで、独自の高品質なリーガルサービスを提供し続けています。
海老名オフィスでも、東京本店で豊富な経験を積んだ支店長弁護士が、東京本店と連携しつつ案件を進めることで、虎ノ門法律経済事務所ならではの高品質なリーガルサービスを提供しています。


交通事故、医療問題に高度の専門性
海老名オフィスには、医師免許を持つ弁護士及び交通事故で被害者になった経験がある弁護士が在籍していますので、交通事故で重度後遺障害を負ってしまった方に寄り添って、受傷直後や入院中から丁寧かつ最善の弁護活動をすることができます。また、医療に関する問題を抱えている方に対しても最高品質のリーガルサービスを提供することができます。もちろん、医療機関からの相談も積極的に受け付けています。


相続問題、家族問題(離婚・男女問題)及び不動産問題に高い専門性
東京本店は全国トップクラスの件数の相続問題・家族問題及び不動産問題を処理しております。海老名オフィスにおいても、東京本店で経験を積んだ弁護士が対応し、東京本店で培ってきたノウハウ、専門的能力を生かして最善の対応を致します。


「海老名駅」下車、東口よりデッキ直結徒歩3分
海老名オフィスは、ダイエー海老名店2階にあり、小田急線・相鉄線・相模線の3路線に接続する海老名駅東口から徒歩3分の立ち寄りやすい立地にあります。
お車でお越しの際は、海老名インターから車で約8分。
駐車場は最大5時間まで無料でお使いいただけます。
お車でお越しの際は、海老名インターから車で約8分。
駐車場は最大5時間まで無料でお使いいただけます。


平日の夜間、 土曜日・日曜日も相談可
お勤めの方でも仕事を休むことなくご相談できるよう、平日の夜間、土曜日、日曜日の相談にも柔軟に対応致します。
メールフォームまたはお電話にてご予約下さい。
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初回相談料原則無料(医療に関する問題は有料になります)
気兼ねなくご利用いただくために、初回(30分以内)の相談は原則無料(医療に関する問題は有料になります)でお受けします。
「このくらいの話でも相談に行ってよいのかしら?」とお感じになっても、お気軽にご相談ください。
※曾我弁護士、吉澤医師・弁護士へのご相談をご希望の場合、初回の相談から有料となります。
「このくらいの話でも相談に行ってよいのかしら?」とお感じになっても、お気軽にご相談ください。
※曾我弁護士、吉澤医師・弁護士へのご相談をご希望の場合、初回の相談から有料となります。