C型肝炎の給付金請求は弁護士に、虎ノ門法律経済事務所

03-5501-2685

メールでの無料相談申込(予約)はこちら

C型肝炎の給付 専門家にご相談ください

法律関係の手続きも遺言も安心 法律問題と税金の問題が複雑に絡み合う C型肝炎トラブルをワンストップで解決します。





●妊娠中や出産時の大量出血、手術での大量出血、新生児出血症などで「特定フィブリノゲン製剤」や「特定血液凝固第Ⅸ因子製剤」の投与を受けたことによって、C型肝炎ウイルスに感染された方

●手術での腱・骨折片などの接着の際に、フィブリン糊として使用された場合も該当します。

●既に治癒した方や、感染された方からの母子感染で感染された方ならびにそれらの方の相続人も対象になります。

C型肝炎訴訟で和解できる理由。1、医療法務の専属チームが対応。医療経営士の資格を取得したり、週一で医療法務勉強会を行う「医療法務部」は、C型肝炎の被害を担当する弁護士の専属チームを設けています。
C型肝炎訴訟においては、「証拠になる書類はなく困っている」という依頼人のため、弁護士が手術を行った病院に、何度も交渉を行った結果、病院関係者から証拠書類を頂くことができた実績もあります。ぜひ一度ご相談ください。
2、現役の医師弁護士も在籍。弁護士法人TLEOには、現役の医師・弁護士が在籍しています。また、首都圏の機関病院の専門医と連携し、高度な医学知識を要求されるC型肝炎訴訟も、これら医師・弁護士と情報を密に共有するで、依頼者にとって有利な対応を行うことができます。3、証拠収集もお受けします。給付金の受け取りには、証拠書類の収集が重要な鍵となります。資料を取り寄せる機関が遠方にある場合や、依頼者のご事情により資料を取り寄せることが困難な場合など、当法律事務所が依頼者に代わって資料を取り寄せることもできます。
4、2名以上の弁護士でフルサポート。1972年に開設した当事務所は、依頼者からの相談に迅速かつ機動的に対応するため、2名以上の弁護士で依頼者の相談に担当させていただいています。
給付金を受け取るために必要な資料は、専門的でかつ多岐に渡りますが、当法律事務所では、どのような書類をどのように収集すればよいかなど、できる限り依頼者にわかりやすくご説明します。
5、初期費用無料、安心の「成功報酬制」。当事務所は、相談料・着手金などの初期費用が無料だけでなく、報酬金も「給付金の15~20%」(複雑な案件は20%)と成功報酬制を採用しており、料金体系が明確かつ良心的です。
また、和解が成立した場合、給付金の5%が弁護士費用として国から支給されますので、実際にお客様が負担するのは10~15%のみになります。
お客様の声
C型肝炎の給付請求は 専門家にご相談ください
弁護士報酬のご案内:相談料、着手金は無料、弁護士報酬は10~15%。弁護士報酬は15~20%(税別)ですが、国から訴訟費用として給付金の5%が支給されるため、実質10~15%になります。※訴訟を提起する際の実費(印紙・切手代)は別途必要になります。※調査に多額の交通費を必要とする場合は、別途請求させていただきます。
365日24時間受付中です 土日・夜間の相談も対応します 
					住所:東京都港区西新橋1丁目20番3号 虎ノ門法曹ビル9階 電話:03-5501-2461

メールでの無料相談申込(予約)はこちら

メールでの無料相談申込(予約)はこちら