医療
-
「現役医師でもある弁護士が在籍」
重度障害を負い、1年間の入院を経験した弁護士と現役の医師でもある弁護士とのタッグで、当法人に多数在籍する元裁判官弁護士などとも連携し、病院・医療従事者をトータルサポート致します。また、医療過誤により、重大な後遺障害を負った患者様の弁護活動をいたします。
医療トラブルに関する強み
◆◆現役の医師が弁護士として在籍しています◆◆
当事務所には、内科医として20年以上の経験を持つ現役医師である吉澤幸雄弁護士が在籍しております。また、吉澤弁護士は総合診療内科を専門としているため、様々な疾患について豊富な知識と診療経験がございます。
【重点取扱案件】
- 病院・クリニック顧問
- 医師の個人顧問
- 医療訴訟(病院側・患者側問わず可能)
- 医療過誤の示談交渉(病院側・患者側問わず可能)
- 訴訟に至る前段階での相談
- 医療機関関係者への法制度・関係法規に関する情報の提供
- 医療関係者の日常業務における法律問題への対応
- 重大な医療過誤事件応
このようなご相談は弁護士にお任せください
- 手術の際に生じた合併症について、ミスがあったのだろうと責められ、患者に説明しても納得してくれない。
- 画像検査で癌の疑いありと指摘されていたのに見落とし、放置してしまった。
- 治療に納得のいかない患者・家族から何度も面談を求められ、1回につき何時間もかかるので業務に支障が生じている。
- 病院及び医師の業務活動を通じて起こる様々な法律問題について医療に精通した顧問弁護士が欲しい。
- 医療過誤により、重大な後遺障害を負った。
その他、お困りのことはご遠慮なくご相談ください。
*医療事件は、法的問題のみならず、医学的知識・技術に関する問題など、様々な問題が絡み合う複雑な事実関係である場合が多いことから、適切なアドバイスを差し上げるために万全の体制を整える目的で、例外的に初回相談を60分11,000円とさせていただきます。
当事務所が選ばれる理由
理由1 柔軟に対応
-
スケジュール次第ではございますが、最短で【当日】、事前予約いただければ【夜間/土日】のご相談も受け付けております。
お勤めの方でも仕事を休むことなくご相談できるよう、柔軟に対応させていただきますので、事前にご相談ください。
理由2 明瞭な料金体制
-
弁護士費用は「分かりづらく、高いイメージ」と言われることが多くあります。
そこで、当事務所では、初回相談時にお見積りを提示し、その上でご依頼いただくか否かのご判断をいただいております。
また、ご依頼者様の状況に合わせ、お支払方法(分割払い/後払い)など、出来るだけ柔軟に対応させていただいております。
※事案により異なりますので、ご相談ください。