労働問題

労使双方の問題を取り扱っております

海老名オフィスの外観

使用者側について
これまで、当事務所では、労働契約書・就業規則の作成及びチェック、労働者に対する懲戒事案に関する対応、労基署への対応に関するアドバイス、使用者側の労働審判など、様々な労働問題に関するご相談・ご依頼をいただき、ご依頼者様にご満足いただいております。

労働者側について
当事務所では、会社に対する意見書作成、会社との間での復職に関する交渉、労働条件等の適法性などのご相談・ご依頼をいただき、ご依頼者様にご満足いただいております。

弁護士の特徴
当事務所には、大企業での企画管理職経験を持つ菅原崇弁護士が所属しており、使用者側の視点からの労働問題について熟知しております。
また、当事務所には、元裁判官・元公証人を歴任した重鎮、曽我大三郎弁護士が所属しており、事案ごとに、豊富な職務経験に基づく紛争解決までの見通しをご提案することが可能です。
さらに、当事務所海老名オフィスに所属する弁護士は、全員が様々な職種で社会人経験を積んでいるため、ご依頼者様のお悩みを親身になってお聞きします。

【取扱案件】

  • 労働契約書や就業規則の作成、チェック
  • 労働審判など各種法的手続き
  • 労働者、使用者との交渉
  • 労働基準監督署への対応
  • 会社に対する意見書作成
  • 自分の労働条件が適正か知りたい
  • 会社に復職したい
  • 未払い賃金を請求したい
  • 労働条件を変更したい
  • 従業員の職場内外での不祥事などの問題を当事者間で解決したい
  • 従業員を解雇せざるを得ない・円満に退職の話し合いをしたい
  • 整理解雇を適正に実施したい
  • 組合から団体交渉を求められたがどのように対応すればよいかわからない
  • 仮処分申立て・労働審判の申立て・訴訟提起をされた
  • 労働基準監督署から指導を受けた

その他、お困りのことはどうぞご遠慮なくご相談ください。