各案件の報酬費用
個人向け案件
法人向け案件
ご相談料について
初回の法律相談は原則として1案件1時間まで無料です(東京本店)。
ただし、下記につきましては法律相談が有料となる場合がございます。
以下の報酬は東京本店のものであり、支店においては体系が異なりますので各支店までお問い合わせください。
法律相談が有料になる場合
初回法律相談が1時間を超過した場合 | 延長30分ごと5,000円(税込5,500円)~ |
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同一案件における2回目の法律相談 | 1時間まで20,000円(税込22,000円)~ |
同一案件における3回目の法律相談 | 1時間まで30,000円(税込33,000円)~ |
事前又は事後に訴訟記録や証拠を読み込む必要が ある等の複雑な事案の場合 |
1時間まで20,000円(税込22,000円)~(事案により変動) |
契約書のチェック等、実務を含む場合 | 1時間まで10,000円(税込11,000円)~(枚数や内容等により変動) |
建築・設備トラブルに関する法律相談 | 1時間まで20,000円(税込22,000円)~ |
相隣関係(隣接地トラブル)に関する法律相談 | 1時間まで10,000円(税込11,000円~)(事案により変動) |
パワハラに関する法律相談 | 1時間まで10,000円(税込11,000円)~ |
セカンドオピニオン | 下記参照 |
弁護士特約がある場合 | 1時間まで10,000円(税込11,000円) |
※上記以外にも担当弁護士の判断により、有料にさせて頂く場合がございます。
セカンドオピニオン
セカンドオピニオンとはその分野に特化した弁護士に新たに意見を求めることです。すでに医療分野においては一般的に行われています。
患者は、病気や怪我の治療を受けようとするとき又はすでに受けているとき、主治医以外の医師にセカンドオピニオンを求めることによって、より良い治療法を選択することが可能となります。
近年、弁護士に対するセカンドオピニオンの要望も増加しています。相談者は、セカンドオピニオンによって複数の弁護士の意見を聞くことで、より良い事件の解決法を選択することが可能となります。
一般の方にとって弁護士に相談するようなケースは、人生において何度も経験するものではありません。そのため、そのようなケースの解決法を選択することに際しては慎重に検討されることをお勧めいたします。
当法律事務所は約90名の弁護士が所属しており、各弁護士がそれぞれの得意分野を有する総合法律事務所です。当法律事務所にセカンドオピニオンを求められる際は、その法律分野を得意とする弁護士2名以上でご対応させていただきます。
なお、当法律事務所は、他の法律事務所や弁護士が受任している事件に不当に介入することはいたしません。
セカンドオピニオンの報酬について
以下の報酬は東京本店のものであり、支店においては体系が異なりますので各支店までお問い合わせください。
訴訟提起前(調停等係属中を含む)の事案 | 1時間あたり20,000円(税込22,000円)円~ |
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訴訟係属中の事案 | 相談1回あたり30,000円(税込33,000円)円~ ※弁護士2名以上でご対応いたします ※ただし支店は原則1名となります |
複雑な事案 (訴訟記録や証拠が大量に存在し、事前又は事後に 訴訟記録や証拠を読み込む必要がある場合等) |
相談1回あたり50,000円(税込55,000円)~ ※弁護士2名以上でご対応いたします ※ただし支店は原則1名となります |
書面の交付を行う場合 (セカンドオピニオンの相談結果を当法律事務所の 意見として書面で交付することを希望される場合) |
相談1回あたり100,000円(税込110,000円)~ |