再出発のお手伝いをさせていただきます。
全国37支店、弁護士・司法書士等有資格者110名在籍
※無料相談ではなく有料となる法律相談につきましては「こちら」をご覧ください
離婚・男女問題でこんなお悩みありませんか?
- 突然、離婚を切り出された
- 離婚したいが、相手が交渉に応じてくれない
- 相手に会わずに離婚交渉をしたい
- 財産分与、子供の親権などでもめている
- 子供の面会をさせてもらえない
- モラハラ・DV被害を受けている
- 相手方の不倫相手に慰謝料を請求したい
離婚・男女問題について
当事者同士で離婚の話し合いを進める場合、離婚の合意がなければ、感情的になり、問題が「泥沼化」し、時間・費用がかかるのみならず、多大な精神的負担を負います。離婚問題が表面化することによって、社会的信用を失うなど、仕事にも影響が出ます。また、離婚の合意があっても、親権・養育費・財産分与などについて十分な話し合いがなされず、後にトラブルを招くケースが多く見られます。
当法律事務所では、離婚交渉や訴訟手続のみならず、財産分与に伴う税務、不動産登記の移転手続など、全てお引き受けすることが可能です。ワンストップサービスによって、費用・時間をかけずに問題を解決することができます。また、相手方に知られることなく離婚交渉の戦略を立て、手続を進めますので、離婚問題が必要以上に表面化することを防ぎます。
離婚・男女問題に関する弁護士・法律相談
離婚・男女問題とは
厚生労働省の人口動態調査によると、令和2年度の婚姻件数525,507組に対し、離婚件数は193,253組で、離婚問題は、決して珍しいものではありません。
結婚も人生の一大事ですが、離婚は、それまでの経緯や今後の金銭、仕事、そして子どもへの影響など、より一層深刻な問題となることが多くあります。そして、現在、配偶者からの身体的暴行だけでなく、心理的虐待(精神的DV・モラハラ)や生活資金を渡してもらえない(経済的DV)などでお悩みを抱えていらっしゃるにもかかわらず、将来へのご不安・ご懸念から、離婚したくてもできないという方も多くいることをふまえると、潜在的な離婚件数は、さらに多いといえます。このような複雑かつ多岐にわたる問題をお一人で悩まれていても、問題の解決は難しいです。
問題の解決のためには、お一人で悩まれず、法的・客観的な第三者の視点からのアドバイスが必要です。当事務所は、離婚・男女問題については原則として初回相談無料で対応しております。また、相手からの暴行により傷害を負った場合には、弁護士費用特約(火災保険等)により、実質費用負担なく、問題を解決できる場合もございます。離婚・男女問題でお悩みの方は、問題の解決のため、どうぞお気軽にお問い合わせください。
離婚・男女問題の事例紹介
1歳の子がいる夫婦の事例 |
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夫婦関係はすでに破綻しており、離婚を考えていたところ妻が子を連れて家を出て行ってしまった。 子を取り戻したいと夫は考えているが、この場合に夫が妻のもとから強引に子を引き取ってくると、未成年者略取誘拐罪が成立する恐れが高い。しかし夫婦関係が破綻していると夫婦間での話し合いによる解決は期待しがたい。 そこで家庭裁判所に調停を申し立て、調停委員という第三者を介在させて夫婦間で話し合う方法が考えられる。この場合、夫婦は顔を合わせることがなく感情的になることを回避できるため、話し合いによる解決をある程度期待できる。 調停での解決が図れなかった場合は審判に移行し、裁判所が子の引き渡しの可否について判断することになる。 乳幼児の場合は母親に有利な判断がされるケースが少なくないが、いずれにしても弁護士へ早めの相談が良いと思われる。 |
離婚・男女問題に関する書籍・論文・メディア情報
2015年2月10日 | 『離婚・離縁事件実務マニュアル』(ぎょうせい)共著 |
離婚・男女問題のよくある質問
離婚問題
男女問題
上司に対しては、原則として、不倫関係を要求したり誘惑したことを理由に慰謝料を請求することはできません。しかし、例外的に、不倫関係の強要が上司の優越的な立場を利用した違法性の強いものであれば慰謝料請求が認められる可能性があります。不倫関係を一方的に解消したことについては、上司に対する慰謝料請求は認められません。不倫関係は法的保護に値する関係ではないからです。むしろ、このような場合であっても、上司の配偶者から慰謝料を請求される場合があります。
離婚・男女問題の弁護士チーム
離婚・男女問題で当法律事務所が選ばれる理由
理由 1初回法律相談無料
1案件1時間まで初回の法律相談は無料です。トラブルでお悩みの方でも安心してご相談いただけます。まずはご相談に来ていただくことが解決の第一歩です。ご相談の上、事案に応じて明朗、適切な弁護士費用をお見積りいたします。なお、事案やご相談内容によっては、有料の法律相談とさせていただく場合がございます。詳しくは下記「ご相談料について」をご覧になった上、お問い合わせ時にご確認ください。また、併せて下記「ご相談の流れ」もご覧ください。
※なお、ご相談者の事情や心情を正しく理解・把握し、適切な回答やアドバイスをさせていただくため、お電話でのご相談は承っておりません。
理由 21972年創業・長年の実績
1972年の創業以来、当法律事務所では社会生活において生じる様々な紛争や法律問題を解決又は予防し、多くの知識やノウハウを蓄積しております。現在では約90名の弁護士が所属し、様々な紛争を解決又は予防する総合法律事務所として、複雑な事件を数多く受任しております。
理由 32名以上の弁護士で担当
依頼者を取り巻く事情は人それぞれ異なります。当法律事務所ではご相談時から複数の弁護士で担当し、多角的な視点から問題を検討します。そして依頼者と共に考え、依頼者の希望に沿った経済的合理性のある解決を目指します。複数の弁護士で受任しても、報酬は1名分しかいただきません。
※支店においては弁護士1~2名でのご対応となります
理由 4依頼しやすい安心の費用
当法律事務所の弁護士は「社会生活の医者」として、もっと皆様に身近な存在でありたいと思っております。 トラブルでお悩みの方が少しでも安心して依頼できるよう、相談後にはご要望に応じて見積書を交付させていただいています。 そして、受任の際には、きちんと契約書を締結して、弁護士報酬を予め規定しておくようにします。
理由 5ワンストップ・トータルサービス
当法律事務所には弁護士のみならず、税理士・司法書士・行政書士・社会保険労務士・土地家屋調査士・不動産鑑定士等も所属しております。また、当法律事務所を母体とするTLEOグループ各士業が有する知識や経験・ノウハウを共有し、連携して事件処理に当たっております。税務や登記等の法的手続きを含む複雑な紛争もワンストップで解決できるため、時間がかからず、費用が安く済むことも大きなメリットです
離婚・男女問題の相談費用について
初回の法律相談料やセカンドオピニオンについてのご案内です。こちらをご覧の上、お気軽にお問い合わせください。
離婚・男女問題に関するご相談者様の声
他にも相談に行きましたが、とてもわかりやすく丁寧で真摯な対応をして頂き、とても感激しました。経済的な事がネックになりましたが、色々とアドバイス頂き助かりました。ありがとうございました。とても心強かったです。○○先生・△△先生、感謝いたします。
個人プライバシーをご配慮され、個別個室対応は非常に有難かったです。少額のお金にならない話も丁寧にご対応頂け、満足しております。また何かございましたら宜しくお願いします。
初めての法律事務所でとても不安でしたが、○○さん、△△さんがとても話を良いように聞いてくれ、安心してお話できました。こちら側が損の無いようアドバイスしてくれたところも心強かったです。ありがとうございました。
人生初の弁護士事務所でとても緊張しておりましたが、先生お二人の雰囲気が緊張を解きほぐして下さいました。お話を聞いて下さり、ずっと不安でしたが楽になりました。無料で大変恐縮しております。今後何かお世話になる際はぜひまたお願いしたいと思いました。どうもありがとうございました。頑張ってみます。
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