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税務や登記等の法的手続きを含む複雑な紛争もご相談可能です。
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菅原 胞治
Enaji Sugawara
所属 | 東京弁護士会 |
出身 | 宮城県名取市 |
趣味 | 登山 |
学歴 | 宮城県立仙台第二高等学校卒業 東北大学法学部法律学科卒業 |
メッセージ
取扱業務分野
経歴
1980年10月 | 司法試験合格 |
1981年4月 | 第一勧業銀行入行 |
1984年4月 | 同銀行調査部勤務 |
1991年4月 | 司法修習(45期) |
1993年4月 | 第一勧銀総合研究所 |
1997年5月 | 第一勧業銀行法務部次長 |
1998年9月~2000年3月 | 国学院大学法学部兼任講師 |
2002年4月 | みずほ銀行法務部次長 |
2003年3月 | 同銀行退職 |
2003年4月 | 弁護士登録(関口総合法律事務所) |
2007年4月 | 当事務所入所 |
2016年1月 | 当事務所副所長就任 |
2020年3月 | 税理士登録 |
東京弁護士会・公設事務所運営特別委員会委員 |
書籍・論文・メディア掲載
幾代通=浦野雄幸編「判例先例コンメンタール新編不動産登記法」(三省堂)共著 | |
石井真司監修「新銀行実務判例総覧」(経済法令研究会)共著 | |
高木新二郎編「破産・和議の基礎知識」(青林書院)共著 | |
稲葉威雄ほか編「融資管理・回収実務事典」(金融財政事情研究会)共著 | |
石井真司=西尾信一編「特殊担保・その理論と実務」(経済法令研究会)共著 | |
石井真司編著「営業店の金融法務」(経済法令研究会)共著 | |
「抵当地上の再築建物の法定地上権と国税債権の優先範囲」日弁連・自由と正義47巻11月号 | |
「パネルディスカッション・改正不動産登記法に求められる司法書士の職責と倫理」日本司法書士会連合会会報THINK103号 | |
「座談会・倒産法改正に何を望むか(特集・倒産法制見直しの課題)」ジュリスト1111号 | |
「座談会・抵当権についてとくに解決すべき課題」金融法務事情47巻12号 | |
「抵当地上の建物再築と法定地上権」手形研究 494 号 | |
「将来債権譲渡担保と物的納税責任―東京高判平成16・7・21についての疑問」NBL825号 | |
「将来債権譲渡担保と物的納税責任―最一判平成19・2・15」NBL852号 | |
「特集・破産管財人の注意義務」NBL851号 | |
「自動継続定期預金の消滅時効の起算点」NBL836号 | |
「銀行取引と相殺(特集・差押えと相殺)」銀行法務21・44巻9号 | |
「銀行法務FORUM・共用根抵当権の競売配当金の充当方法と実務上の問題点」 銀行法務21・42巻2号 | |
「銀行法務FORUM・手形商事留置権と民事再生(名古屋高裁金沢支部平成22.12.15判決)」銀行法務21・55巻8号 | |
「銀行法務FORUM・犯罪利用預金口座の取引停止措置と預金払戻請求の可否(東京地裁平成22.12.3判決)」銀行法務21・57巻2号 | |
「振込理論はなぜ混迷に陥ったか(1)~(3) 決済システムの本質論からみた 誤振込,振り込め詐欺等をめぐる議論の問題点」銀行法務 21 670 号、671号、672号 | |
「振込取引と原因関係(1)~(5)―決済、為替および振込理論の再構築のために―」金融法務事情1358号~1366号 | |
「原因関係を欠く振込取引の効力(上)(下)―表見預金の成立と免責理論―」銀行法務21・515号、516号 | |
その他書籍、雑誌の掲載論文・座談会等多数(金融法務事情・金融商事判例・銀行法務21・NBL・ジュリストなど) |